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思いのままにペンでスラスラ

自分の好きなものについて好き勝手に書いたりレビューしたりします。

『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』 ~ろこどるスタッフが【トークショー】やってみた。Part2~に行ってきた



 

タイトルの通り

~ろこどるスタッフが【トークショー】やってみた。Part2~

に行ってきました。

 

「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」 ~ろこどるスタッフが【トークショー】やってみた。Part2~ – LOFT PROJECT SCHEDULE

 

イベントをサッと説明すると、

アニメスタッフさんたちがオールナイトでアニメ全話を流しながら

生でオーディオコメンタリーをするというものです。


話によるとチケット発売開始から45秒で売り切れたとか何とか。


スタッフさんから参加していた方々から、

何から何まで【ろこどる】愛に溢れていた素敵なイベントだったので、

インターネットに書ける範囲のことを書いていこうと思います。

f:id:leather770:20150214210423j:plain

 

 

 

まず【ろこどる】知ってます?

『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』知ってます?


知らない人は勉強してこう!な!

 


一迅社WEB | 「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」特設サイト

 


普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 公式ホームページ|TBSテレビ

 

 

 

 アイドルアニメが多く作られている昨今ですが、

その中で【ろこどる】は、ロコドル(ローカルアイドル)についてのお話です。


アイドル作品の主軸としては「アイドルとしての成長」がまず来るわけですが、

【ろこどる】はローカルアイドルらしく、

地元の人との関わりや、若い子がアイドルをやる中でどうしても必要となってくる、

支えとなる大人の存在などなどが強く描かれています。

アイドル作品であると同時に、いわゆる日常系*1の要素を持ち、

観ていてやさしい気持ちになれる丁寧な作りで、

個人的には2014年で一番に据えている作品です。

 

 (一日一回投票できることは知ってたけど年に一回しか投票しないことで

何かを表現する面倒なオタクの主張)

 

 

【イベント】向かってみた

 さてさて、それだけ好きなのに【ろこどる】のイベントに関しては

時間か運かお金かのどれかが常に欠けていて、

今回のオールナイトが【ろこどる】イベントとしては初参加でした。

 

若干の緊張を感じつつ、会場であるロフトプラスワンへ。


金曜夜の新宿を歩くとポケモントレーナーも真っ青なレベルで声をかけられまくる。

というか男一人とはいえ、金曜の夜に駅と逆方向にツカツカ歩いてる時点で

サッと居酒屋やらピンクなお店に入るつもりがないことを察してほしい。


そんなことはどうでも良いんだ。


割と緊張しつつ整理番号順に会場へ。

入場時にチョコを渡される。これは事前に知っていたから動揺なし。

 

 

でも同時にね、もう一つ渡されたんですよ…

原作者である小杉光太郎先生からのメッセージペーパー…

アアア……

 

 イベントやら何やらがあるたびに必ずイラストを寄せてくださる

小杉先生は本当にすごい…

 

緊張感と高揚感から右手と右足を同時に出しながら会場内へ。


実はロフトプラスワンに行くのも初めてだったので、

「狭くて客席との距離が近い」ということを話には聞いていたけど

実際に目にして「ひゃー!」ってなった。


整理番号30番台だったので、当然最前付近は既に埋まっていたので

地の利を生かすためにトイレ近くの座席を確保。

そして、それなりに若い整理番号で入っているはずなのに、

中では既にアニメのキャスティング担当であるアビリティソウルプロの塩田さんが

酒を飲みながらご機嫌に客いじりをしている。


この時点で「アットホームだ~~~~~~~!!!!!!」と感じ、

今日のイベントがどんな雰囲気で行われるのか、確信めいた予想がついた。

 


テーブルには今日のイベント限定メニューのお品書きもありました。

 

 

【イベント】始まってみた

この見出しの付け方なんか無理があるから次の項目から書き方変えるね。


入場開始から開演までの30分間、前座として塩田さんが喋っていたけど、

開演が押してまさかの10分伸ばして指令。

バッチリ深夜らしい盛り上がりを見せ、ラストにハイボールを思いっきり零し、

更にiPhoneを机に忘れて塩田さん退場。


そしてスタッフの皆様方が入場。

客席から見て左側から、

・ミスティさん(広報、司会担当)

・名和宗則さん(監督)

・吉田知弘さん(音響監督)

・髙橋龍也さん(脚本)

・村上桃子さん(脚本)

・TBSプロデューサーの某氏

(普通に名前わかってるけど公式アナウンスに名前ないので一応伏せておきます)

 

という並び。

スタッフ陣もドリンク注文で、ほぼアルコール入りを頼んでいく。

さあ、宴の始まりだ!!

(会場全体で「乾杯!」ってやったんだけど、

最前の人たちは普通にスタッフ陣とグラスを合わせていてメッチャ羨ましかった)


最初にも書いた通りアニメ全話の生コメンタリーが本題なので1話から再生開始。

再生機器が備え付けのPS3で製品版のBDを再生するというのがジワジワ面白かった。



で、1話から始まりますが、いきなり内容が非常に濃い。

名和監督がAパート途中で「ちょっと映像止めてください」

なんだ!?やっぱり眠いから帰りますとでも言うのか!?

 

と思ったら、1話はやはり色々と情報を入れたいが尺の都合はもちろんある。

シナリオ段階では入れていたけど、最終的にはカットしたシーンを幾つか見せたい。

と、実際のシナリオをスクリーンに投影しつつ説明というありがたさ。

見せていただいたのは、

・奈々子の通学シーン

 (電車内で携帯の電源をオフにする。車窓からののどかな景色などの描写)

・水着を見にショッピングセンターに行くお誘いを、

 授業中に教科書の端に書いてやりとり&怒られる

・放課後の寄り道は一応校則違反だからと奈々子のネクタイが野田ちゃんに取られる


の3つだったかなという記憶です。

 


こんな感じの話をバシバシしていただけるなんて最高だ…

と思いつつ、映像止めてたら終了までに一体どれだけの時間かかるんだ…?

という不安も。(完全に伏線となる)

 

 

衝撃のゲスト

その後も会場沸きまくりのトークが続き、物語は3話へ突入。

するとここでミスティさんから、

「この話から魚心くんが出てきますが、魚心くんについての話をするなら

この方をお呼びしないワケにはいかないでしょう」という言葉があり、


なんと三ヶ月ゆい役の吉岡麻耶さんが登場!

会場全体に衝撃と動揺が広がります。


ということで、ここからは吉岡麻耶さんも加えてのトーク開始。

吉岡麻耶さんは名和さんと吉田さんの間に座ってました。

(女性声優の両側至近距離で中年男性がタバコを吸うシュールな絵が生まれました)


とりあえず展開だけ先に書きます。

6話まで終わり、一度休憩を挟みました。

この時点でおよそ4時でした。

ロフトプラスワンの営業は5時までのはずだよ。不思議だね!)


ここで、2月16日が誕生日の吉岡麻耶さんをお祝いするサプライズ

魚心くんケーキでお祝いしました。

 

 

吉岡麻耶さん、かなりウルウルしてて良かった…

 

 


そして、ケーキの写真を撮影した吉岡さんは

普通のイベントならありえないことを言ってくれる…

「ケーキと一緒に写真撮って貰えます?(最前のお客さんにスマホを渡す)」


すげえ!!!!

もちろんその行為への批判とかする気は一切なく、

「わかる~~~~」って感じだったし、

アリだよね~と思える空気感や暖かさが会場にありました。すごいわこの会場。


でもこの後、再び乾杯したときに吉岡麻耶さんとグラスを合わせていた人たちは…

許゛さ゛な゛い゛!!!!!(ただの嫉妬です)

 

 



ラスト12話では『流川ガールズソング』に合わせてサイリウムを振りましたが、

サイリウム(主にキンブレ)が、客席からスタッフ陣へどんどん貸し出されるという

またまた最高に暖かい展開に。


最後の『あぁ流川』は特に呼びかけもないままに

会場全体で合唱するという、実に【ろこどる】らしい終わり方に。

 

 

トーク内容あれこれ

 上に書いた1話のカットしたシーンの話を始め興味深い話がバシバシ行われましたが、

とてもインターネットには書いちゃいけないようなものも多かったので、

まあ、これは大丈夫だろっていうのを箇条書きで五月雨に書いていきます。


インターネットに書けないようなものを知りたかったら、

僕に美味しいものとかご馳走すると、聞けるかもね?


・放送が4月から7月に変更されて制作としては余裕があった

・その余裕の結果、序盤に後の展開への複線的な要素を入れられた

 └例として1話の演劇部とか

・アフレコ時に既に色が付いている話数が他アニメと比べて多かった


・【ろこどる】としての方向性(セクシーな表現をどこまで許容するか等)は

 序盤でかなり議論した

・百合的な色もどこまで出すかかなり議論

エンドカードの元ネタ等は制作のfeel.主導

・実際の魚心くん着ぐるみも中に入るのは女子限定


・前述のように制作に余裕はあったが、11話12話の脚本はかなり難航

・村上さん担当の13話(OVA)の脚本が先に上がった

 └13話のAWA2GiRLSの感じを11話12話脚本に逆輸入した

・12話某百合要素シーンは綾奈ゆにこさんの強い要望で入れた

 └某脚本の方「シリーズ構成の方に言われちゃ入れざるを得ないっしょ(笑)」


・アイドルアニメの中で【ろこどる】が意識した独自感

 └4コママンガが原作である感じ

 └実際の女子高生らしさ。現実感を出す


・昨秋の流川イベントは倍率が高くなってしまい非常に申し訳なく思っている

 └次のイベントは会場広げた(ディファ有明)からみんな応募して!


・流山市役所の方から、聖地巡礼に来ている人が多い報告を貰う

 └どうして聖地巡礼とわかるのかを聞いたら、

  「市役所の写真を撮るような人は大抵聖地巡礼です」(会場爆笑)


・13話の次回予告*2も特別にBD/DVD 7巻に収録決定


僕のiPhoneのメモ帳にはこれの3倍くらいの内容が残ってるんですが、

このくらいにしておきますね。

 

 

 

会場プレゼント

たぶんロフトプラスワンのイベントではお馴染みの形式なんだと思いますが、

会場内でフード/ドリンクを注文すると、2商品目以降は抽選券が1枚ずつ貰えて、

抽選で色々とプレゼントが当たるクジがチョイチョイ開催されました。 


覚えている限りで

・イベントで配布されたクリアファイル(多数)

・小杉先生サイン&イラスト入り原作3巻

・小杉先生が夏コミで出した本*3&表紙イラストを担当した東京理科大学祭パンフ

・小杉先生の描き下ろしイラスト(奈々子/野田ちゃん)

・小杉先生の描き下ろしマンガ

 

・吉岡さんを祝った魚心くんケーキを切り分けたやつ

・イベント参加スタッフ陣のサイン入りポスター



とかでしたね。小杉先生たくさん提供して頂いてホントありがとうございます…

(描き下ろしイラストが当たった方が写真をアップしているのも見つかりますが、

公式の方でも後でアップしてくれるそうです)



僕ですか?それなりにお腹は膨れるくらいに注文はしたのに

何も当たりませんでしたよ。ええ。

 

 

まとめ

以上のように非常に内容ぎっしりでございました…

結局、全てが終わったのが7時ごろでした。

5時閉店のところを7時までやってくださったロフトプラスワンさんありがとう…



また、イベント中に何度も出てきた話として、

「放送が終わって半年近く経つ作品のスタッフオールナイトイベントが

複数回開催されるというのは本当にすごいしありがたい」というのがありました。


こちらとしても非常にありがたいことですし、

「その思いにこちらも応えたいと強く思っている」というお言葉も

いただけたので、これからの動きにも注目していきたいです。


素敵で暖かい独特なイベントをありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

*1:あんまりこの表現は好きではないけど通りが良いのと、そこが本題ではないので今回はこの表現にしちゃいます

*2:13話もテレビで放送されると思って書かれたが実際は放送されないものなのでお蔵入りになっていたもの

*3:140文字では伝えられない【ろこどる】のこと。