思いのままにペンでスラスラ

自分の好きなものについて好き勝手に書いたりレビューしたりします。

劇場版アイカツスターズ!初見感想文



 

書くしかないって精神状態だから書く(挨拶)

 

 

ということで、『劇場版アイカツスターズ!』 と同時上映『アイカツ!~ねらわれた魔法のアイカツ!カ―ド~』の感想を書き散らします。

 

ありがたいことにですね、8/13の一般公開に先駆けた8/7の完成披露上映に行けたので、一般公開日までネタバレ厳禁という王様の耳はロバの耳状態なんですが、そういう状況で脳内でアレコレ感想を考えていると爆発しちゃいそうになったから、もう書いちゃえと。で、それを一般公開日を迎えてから記事公開すれば良いじゃんというアレです。(現在8月9日)

 

わかりにくい記事ですね。まあ、初見の感想だよって感じです。ネタバレ配慮とか一切ないし、書きたいことを本当にただただ吐き出しまくる、自分の気持ちを落ち着けるためみたいな記事ですよこれ。

 

 

一応注意事項?というか前置きとしては百合厨思考だからね。そういう感じの話になります。

 

 (2017年2月2日発売!!!!)

 

 

アイカツ!~ねらわれた魔法のアイカツ!カ―ド~

 

上映順でこちらの話からします。一言で言って最高。ホントありがとうと言うしかない。

春でアイカツ!が完結して、そこからフォトカツ!によって一定量の供給はされていたものの、やっぱりアニメで動くアイドルたちを観られるということはね……最高であることは予想出来ていたけど、その予想をいくらでも超えてくる感慨深さがありましたね。

 

動くあかりちゃんを観たことで開始3秒で泣き始めたのは予想通りとして、やはり一番グワアアア!!!と来たのはダンスシーンでしたね。

25人のアイドル活動!は予告映像の時点でヤバいぞという感じでしたが、間奏部分が反則ですよね……そこまでも、25人を同時に動かしつつキャラごとに特徴出しているだけですごかったのに、間奏部分で様々なクローズアップ……ここねちゃんと周りが盛大に「ここね!」\だよね~!!/ポーズしてるのもう、優勝!優勝です!

あのシーンに関してはとにかく最高のクローズアップが連続していることは覚えているんだけど、連続して殴られ続けたことで記憶が曖昧になっている。次に観る時に改めて確認したい。

 

 

そこまでのアイドル総登場させるぞ!の流れも豪華で最高。個人的に特に好きなのは、

・ピンで尺を貰っている上に三段ゼリフを二回もやっている珠璃

・キャッチャー波照間みなみ

・ナース姿のユウちゃん

・ドリアカ登場シーンのエリザベス召喚した辺りで、ノエルちゃんがセイラちゃんの後ろに隠れる感じになってるところ

→改めて観たらきいちゃんの後ろだったし、隠れてるというよりは単に被り気味な感じでしたね……本当に脳が都合良く処理してる……

・「まぶしっ!」を言う最高のシチュエーションを用意されている三ノ輪ヒカリさん

 

そしてアレです。栗栖ここねちゃんと藤原みやびちゃんです。普通に結婚してるじゃん。ただ、あの2人に関してはその展開に衝撃というより、「うん、ですよね!」という納得感しか無いからすごい。アイカツ!終盤でイチャつくためにスターライトクイーンカップに来た2人なんだから、結婚を報告するためだけに映画に出てきても問題ないよね、うん。

そりゃニーナちゃんは一緒に登場するの避けてピンで出演するし、ダンスシーンも2人から離れて位置になるよね。ニーナちゃんの胃に優しくいこう。

 

あとは崖を登るシーンで「ノルマ達成!」というシステムボイスが脳内に響きましたね。

とにかく全編にわたって楽しいや面白いを供給し続けてくれるので、声を出して笑ってしまわないように堪えるのが大変でした。

 

と、ウダウダ書いている間に劇場版の特番でチラホラとネタバレってましたね……

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ご結婚おめでとうございます。

 

 

 

複数回観た上で思った話を追加で書きます。

・ぽわプリの登場した時代劇の場面、あかりちゃん含めて画面の4人中3人がスターライトクイーンという状況になってて豪華さがすごい

・ラストでカードを取り返したとき、ひなきちゃんがあかりちゃんの肩に手を置きますが、そのあとあかりちゃんが一歩前に出た瞬間にスミレちゃんが2人の間にスッっと入ってくるように見えるので、その辺の政治が好きな方は注目してみてください

 

そして、ラストのステージについてガッツリ書きます。

まず、序盤のトリオユニットをひたすら抜いていくカメラワーク。もうこの時点で「ああ、良い、良いです……」の連続。で、序盤で動きがちょっと特徴的だったりするアイドルとかも観ている時には認識してるんですけど、こうやって書く頃には忘れてるんですよね。ちくしょう。

そして間奏部分です。予告版に出てくるカットとか、映画グッズのタオルで並びを確認するのが楽ですね。はい。

 

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いきなり、おとめちゃんとマリアちゃんから始まるという組み合わせにもビックリしちゃうわけですが、凛ニーナ、しおん珠璃の決めポーズ、そして数瞬後にユリカ様とスミレちゃんの組み合わせ……スミレちゃんをダンディヴァとしてではなく、ロリゴシックの先輩後輩コンビで登場させる判断した人は本当にすごい。ロリゴシ組の関係性を劇場版で見せてくれる……最高……

そしてスキップス、2wingS、プロデューサーコンビ、蘭そらの圧倒的ラッシュ……あの一瞬の時間で各アイドルが自分の特徴やアイドル同士の関係性をバシバシ見せてくれる演出は本当にすごい。あおい姐さんのポーズ最高……

みやびちゃんさくらちゃんが扇子持ってデイトリッパーの決めポーズしてるの反則だしさあ、次にここねちゃんが中心ポーズするし、そしてWMと一緒にひなきちゃん登場ですよ。ヴィヴィッドキス姉妹の関係性~~~~!!!!!

とまあ、何度も観てようやく言葉でまとめられましたが、初見時も同じようなことを脳内に浮かべつつも言葉でまとめる前に次々進んでいく……言葉が思考に追いつかないという状況を何度も体感させてもらえる本当に最高のステージ……

 

 

 

 劇場版アイカツスターズ!

 

一言でまとめれば、もう言い逃れできない映画でしょこれ……60分間を使ってゆめとローラが結ばれる過程を描いた完璧な同性愛ムービーですよ。

ここまでのものを描いておいて、これを「女の子同士の友情物語」とだけ論じるのは逆に不誠実とすら思えるくらい、もうゆめロラお幸せに……としか言えない。

 

 

 

 

 

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特番で出てきたこの辺だけで十分に恋人かよ~~~~~!!!!感があって、Twitter実況が大興奮だったわけですが、試写会参加勢はそれを「まだだ……まだ序の口なんだ……」と、言いたくても言えない思いを抱えるという、とんでもない状態でしたね。

イヤホン分けあって曲を聴くとか完璧かよ……

 

 

序盤から順番に振り返っていきますと、いきなりの4人ステージ良いよね…っていうか、アイカツ!側の余韻が大きくて、気持ちを落ち着かせるヒマも無くスターズ!に突入するからステージ辺りまでフワフワしてる感じもあるんですが、ステージで気持ちをスターズ!の側にバッチリ切り替えられた印象。

先に書いちゃうと、エンディングでこのステージの裏側みたいな感じで登場前のスタイバイシーンのカットがあるのメッチャ良いですよね……ああいう実在性というかリアリティのある演出が大好き……

 

あと、ここで挿入されるこれまでの回想シーン、劇場版全体を振り返ってから改めて考えると、ゆめとローラの結婚式で流される馴れ初めの紹介映像ですよね、実質。

 

 

そしてゆめロラのイチャイチャジュース飲み等を踏まえた上で、この子の登場ですね。

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劇場版キャラのマオリちゃん。CVが日高里菜さんな辺りにものすごい本気を感じる。いつかアイドルとして登場してきたら大変なことになりますね。

 

 

そして色々と展開を端折って、壮大な前戯ですね。

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たぶんですけど、ケンカでスクープされるよりもまず、イヤホン共有によって「交際発覚!?」とかのスクープが拡散される方が起こりません?周知の事実だから広がらない感じ?

 

→このシーンについて、書きたいことが大量に出てきて、追記だと長くなるので別記事でアップしました

 

 

 

もう流れとか記憶曖昧なので書きたいこと書きます。(結局雑になる)

 

あの島の伝説のアイドルである双子のおばあちゃん、その関係性において「マスカレードを超えている」と表現しても良い部分があると思う。というかマオリの両親は映画の中には登場しないし、もう同性愛の結果マオリが生まれたみたいな示唆と解釈しても良いと思う。良いんじゃないかな。

 

何やかんやで一緒に宝を探すということで小春ちゃんとあこちゃんの絡みがたくさんあるのすごく良い。エンディングでニセ伝説のドレスをあこちゃん着てるカットあるの最高。この2人にもどんどん仲良くなっていってほしい。

 

真昼ちゃん、そのうちゆめロラのイチャイチャを見すぎて胃が痛くなる立ち位置になるんじゃないだろうか……今回に関してはゆめロラの痴話喧嘩を一番近くで巻き込まれた人みたいになってる。まあラストで夜空さんとの最高の会話シーンがあったから全て報われたってことで。あと、兄の呼び方が「お兄ちゃん」だったのもすごく良い。

→完全に記憶が改変されていたようで、「兄さん」でしたね。すいません……

 

 

そしてまたゆめロラの話に戻ります。

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特番でこのシーンまで映像出てくるの、おいおい!そこまで終盤のシーン出して良いの!?という驚きと、散々「ゆめとローラが仲違いします」というあらすじを紹介しているのに、完全に茶番じゃないかって感じを公式自らメタっていく感じが実に面白い。

 

しかも、これ出しても仲直りのシーンの衝撃があるから本当に恐ろしい映画ですよ……

仲直りのシーン、大スター宮いちごまつりで「あかりちゃんと瀬名さんの顔が近い!!」で騒いでいたのが小さく思えるくらいに、全力で顔の近いシーンが長時間続く、本当にありがとう2016年としか言いようがない。

「ローラのことが好きなんだもん。大好きなんだもん!」

「私で、良いの?」「ゆめがいいの!」

「本当に私で良いの?」「ローラがいいの!」等の究極のパンチラインが容赦なく飛び交う、本当に最高のシーン。このシーンだけでも良いから何度でも観られる環境をいち早く整えさせてほしい。今すぐにBD発売してほしい。絶対にこのシーンの音声を切り抜いてアラームに設定したい。

 

 

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アニメ『劇場版 アイカツスターズ!』ボーカルシングル

アニメ『劇場版 アイカツスターズ!』ボーカルシングル

 

 

劇場版CDのジャケット画像でも見えていますが、壊れたネックレスを2つのブレスレットにするとかさあ……ホント要素を挙げていったらキリがないくらいに最高……。しかもその制作過程もエンディングのカットにあるし、本当にエンディングが最高の詰め合わせなんですよね……

 

 

そしてエンディングのラスト、帰りの飛行機内であこちゃんが小春ちゃんに思いっきり寄りかかっているのと、当然のように手をつなぐゆめロラ……

オマケ程度のカットかなーと思った瞬間に繋いだ手のアップへ……やっぱり言い逃れできないじゃないか!!!

エンディング前にも繋いだ手のアップがあったし、製作陣はあの繋いだ手にどんな意味を込めてるんですかね……

 

 

もっとS4のステージ最高!ダンス前のエア楽団の時点からして既に最高!とかの話もしたいんですけど、ゆめロラが全ての印象をかっさらっていくので上手く言葉にできないんですよね……その辺は2回目以降の鑑賞で眺めていきたい。

 

 

 

という感じに映画の全てをゆめロラの強大な同性愛が包み込んでいるので、それ以外のことは気にならない印象になるんですが、まあやっぱ学園長とかそういう存在で良いのか……ってのは思いますよね。。

S4になるための肩入れなり、そういうのが裏にあるのは…とか、その辺りに思うことも結構な文量になりそうなだけ考えましたが、そんな些細なことをゆめロラ披露宴の場で話すことでもないなって思ったんで置いておきます。

 

 

とにかく、アイカツ!側にしてもアイカツスターズ!側にしても最高の映画であり、観ていて思わず声が出てしまいそうになる展開の連続なので、声出しOKというか、ゆめロラのイチャイチャに対して自由に壁を殴って良い上映とか、変なうめき声を上げても許される上映がほしいですね。

 

アイカツスターズ!についても、特にここまでの話を追いかけていなくてもキャラだけ何となく把握していれば十分に楽しめますし、アイカツ!が完結してからご無沙汰になっている方もぜひ観てほしい、そんな映画ですね。

絶対に何度も観て、「今回ばっかりはゆめロラが仲直りできないんじゃないかと思ってハラハラした」みたいな世迷い言を言いまくりたい。

 

 

ひとまず、初見の感想文は以上です。もう少し思考を落ち着かせた頃にまた書きたいですね。(というシメの分を書いている辺りで8/13の最速上映が終わって、TLに「同性愛」という言葉がひたすら並んでいる状況になりました)

 

 

(追記)

何度も観て記憶が整理された内容とか、Twitterにチラホラ書き散らしていた内容をまとめて書きます。

 

 

公開からまだ数日ですが、「これまでアイカツスターズ!にイマイチ入り切れていなかったけど、劇場版を観たことで好きになった」というような、劇場版きっかけでスターズ!に興味を持った意見をTwitter等で結構見かけるのが本当に嬉しいなと思います。僕なんかはスターズ!1話の時点から普通に楽しんでずっと観ていたクチですが、178話、3年半続いた前作アイカツ!と違う世界をスッと受け入にくいという状況になっても、それは何ら変なことではないと思います。

今回の劇場版は、前作『アイカツ!』についても集大成とも言えるアイドル総登場のお祭り作品で満足しつつ、『アイカツスターズ!』も、世界が変わってもやっぱり「アイカツ」なんだ、と感じさせてくれる内容になっており、一気にアイカツスターズ!を好きになってもらえる力があったなと。*1

アイカツスターズ!を好きになることは、前作アイカツ!を過去に置き去っていくことではなく、どっちも好きってことなんだ、を見事に体現させてもらえました。

 

そして「アイカツ」作品全体で考えたときに何が強いって、どこかでアイカツスターズ!を好きになってもらえれば、きっと最新話まで追いついてくれるファンが多いことですよね。なにせ178話という話数をものともしない方々です。アイカツスターズ!は劇場版まででまだ18話。10分の1の話数で追いつけるんだから簡単ですよね!

 

 

という総論めいたことを考えつつ、以降は各シーンへの感想を箇条書き的に。

 

・最初のステージ終わってグリッターをゲットしたところで、あこちゃんが出てくる際「にゃーん」みたいなSE入ってるの、観てるときは「メッチャ面白い!!」ってなるんだけど、その後の展開によって観終わる頃には完全に忘却している(4回観てようやく書けた)

 

・S4が記者会見でドレスにまつわる伝説を説明するシーンで、「素敵な言い伝えですよね〜」と言いながら夜空さんに寄りかからんばかりの勢いで体を傾けるゆず先輩、最高

 

・CV日高里菜さんのマオリちゃんが「あのね!」って言ってるから完全に実質ひなビタ♪

 

・3日目のオーディション受付後にドレスメイクをしているあこちゃんの髪に葉っぱが付いているの、要は2日目に伝説のドレス風衣装で諦めずにそこからもギリギリまで伝説のドレス探してたんだろうね……というのが良い。そりゃ島の地理にも詳しくなるよね

 

・ゆめとローラが再会するシーンの直前、ゆめの「ローラ…」「ローラ…」「ローラ!」がもう完璧過ぎる。教科書(何の?)に載せたいレベル

→その直後から『スタートライン!』のアレンジBGMが流れるのは、ゆめとローラの恋はここからまたスタートだぜ!ってことでよろしいでしょうか

 

・他の方が指摘していましたが、ゆめがローラに対して言及した関係性が、「大事な仲間→親友→ライバル→とっても……とっても大切な……(大きな間)友達」と、親友が先にあった上で最後に「友達」という言い方になっているのは、ギリギリのオブラート説ってのが割と好きです。もちろん、全てを飛び越えて包み込む大きな友情関係と読むか、そこは自分の好きな解釈でゴー

 

・S4のライブシーン、本当に圧倒的で最高。これはAIKATSU☆STARS!のライブでも感じることですが、『episode Solo』のパフォーマンスは本当にすさまじく、S4が絶対的な存在であることへの説得力を持っています

・そしてこのシーンで印象的なのが、4人ともカメラに向かってものすごい回数ウインクしてるんですよね。「本当にライブを中継していて、その中継カメラに向かってS4がメッセージを送っている」という実在性を与えてくれており、これはスターズ!になってからの特徴的なダンスシーン表現だなと思ってます*2

→ウインク頑張って数えてみました。確認できた限りで、ひめせんが2回、ツバサさんが5回、夜空さんが3回、ゆず様が4回は最低でもやってました。意外(?)にも、ウインク回数の多いツバサっち……良いですね……

あと、オープニングステージのアイカツ☆ステップ!で真昼ちゃんは6回くらいウインク確認できました。1年生4人の中で、真昼ちゃんが明らかに一番余裕がある感じのパフォーマンスになっているのが素敵。

 

 

・その後のゆめロラによる『POPCORN DREAMING♪』なんですが、2人がステージに登場するところでも手を繋いでいるんですよね……もう、どこまでも『ふたりなら最強☆』かよ!!ごちそうさまです!!!

 

・エンディングの実在性で、ライブ会場に来たファンがタオル広げて写真取ってる様子のカットあるの本当良いですよね……

・同じくエンディングで舞組のアトラクションでゆず先輩にゆめちゃんたちが水をかけられているカット、あそこでゆめちゃんたちがスタッフパスを首から下げているのが描かれているのが凄すぎる。ものすごいリアル感

 

こんな感じで適宜書き足したりしていきます……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アイカツスターズ! Blu-ray BOX1

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アニメ『劇場版 アイカツスターズ!』ボーカルシングル

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TVアニメ/データカードダス『アイカツスターズ!』OP/ED主題歌「スタートライン!/episode Solo」

TVアニメ/データカードダス『アイカツスターズ!』OP/ED主題歌「スタートライン!/episode Solo」

 

 

TVアニメ/データカードダス『アイカツスターズ!』挿入歌シングル1「ハルコレ」

TVアニメ/データカードダス『アイカツスターズ!』挿入歌シングル1「ハルコレ」

 

 

TVアニメ/データカードダス『アイカツスターズ!』挿入歌マキシシングル2「ナツコレ」

TVアニメ/データカードダス『アイカツスターズ!』挿入歌マキシシングル2「ナツコレ」

 

 

 

*1:この辺り、スターズ!開始時の制作陣インタビューで、「アイカツでありながら前作からキャラを変えただけと言われないような作り」という話があり、今回の劇場版は正にそれを実現できていたと思います

*2:逆にアイカツ!の頃(特に4年目)は、光の表現などで「ミュージックビデオとしてのカッコ良さ」を追求している感じのものが多かったと思ってます。もちろん、どっちが優れているとか劣っているの話ではないです