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思いのままにペンでスラスラ

自分の好きなものについて好き勝手に書いたりレビューしたりします。

ひなビタ♪CD『Five Drops 03 -strawberry milk- 芽兎めう』について感想やら何やら

ひなビタ 音ゲー 雑記


 

僕とアクマの二人馬跳び、はっじまるよ~!(挨拶)

 

 

ひなビタ♪Five Dropsシリーズについて勝手気ままに書いていくシリーズ第三弾、いきます。先に言っておくと、今回の『Five Drops 03 -strawberry milk- 芽兎めう』についてはデビルアクマの記事を読むのが普通にオススメです。

 

a9m.hatenablog.com

 

こっちも負けていられねえや!ってのと、自分でも書きたいってので僕も書いていきます。全般的なことはアクマが書いてくれてるから曲ができるまでの流れについてとか、自分なりに思った部分とか、アクマとは別の切り口っていうか要はいつも通りに自由に書くという話ですねはい。

 

(1/25追記)『遠く遠く離れていても…』周りをちょいと書き加えました

 

 

 

Five Drops 03 -strawberry milk- 芽兎めう

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ひなビタ♪ Five Drops 03 -strawberry milk- 芽兎めう

ひなビタ♪ Five Drops 03 -strawberry milk- 芽兎めう

 

 

 

1.めうめうぺったんたん!!

なんと言っても、といった感じもある。「芽兎めうといえばこれ」どころか、「ひなビタ♪といえばこれ」と最初に思う人も結構いるんじゃないかというくらいに有名になった一曲。個人的にはこの曲で「よし、ひなビタ♪曲全部をフルコン埋めするのは諦めよう」という思いが浮かんできた気がします。

 

いや、改めてこの曲ホントすごいですよね。キャッチーさによって、この曲、そして芽兎めう自身がひなビタ♪の宣伝部長的な役割を担うポジションに完全に収まった。

以前のイベントレポ記事でも書いた話で、有名どころとして「早口パートの収録はピッチを下げて行った」というものがあるわけですよ。

 

(以前の記事)

ひなビタ♪イベントに行ってきたぞ!!!!!!!!という話

 

で、この記事の中でも書いたんですが、それ以外の話として、「曲の収録がラジオよりも先だったからキャラクターを掴むのが大変だった」というのもありまして、そんな中で生まれたこの曲が「芽兎めうはどんなキャラクターか」をバッチリと表現できているのは本当にすごい。五十嵐裕美さんありがとう。

 

そして作詞夕野ヨシミ作曲ARMという、めうの曲としては本当におなじみになっているIOSYS制作陣。ひなビタ♪よりn年前に東方アレンジにハマっていた人間としての「マジで!?」って感じと、これほどに芽兎めうというキャラクターを見事に描いてくれたことへの感謝が止まらない。

 

 

2.地方創生☆チクワクティクス

そしてIOSYSが更にすごいもの投げ込んできたー!!!!

作中ではザックリ言うと、めうが更にちくわブランディングを推し進めていくために作った曲です。

 

日向美ビタースイーツ♪芽兎さん新曲のお披露目です | 倉野川観光課だより

 

で、あると同時にですね、この曲は裏テーマ(?)として、めうからみんなへの呼びかけってのがあるのかな、と思ってます。

2番終わってCメロ(?)部分の『「カラフル パワフル エンジェルスマイル ビューティフル さんはい」が日向美ビタースイーツ♪各メンバーを指している』という話が、先のアクマのめう記事で一番「やられた!」って思った部分なんですが、僕も以前からこんな感じのことを考えてまして、

 

 

歌詞カードでの正しい表記は「熱き魂を持ったよそもの・わかもの・ばかものよ」だったわけですが、ここで「よそもの」が最初に来ているのは語調を整える意味以外にも、纒さんへの意図もあると良いなって思ってます。というか、纒さんは「よそもの・わかもの・ばかもの」コンプリートって感じですが。

あ、っていうか、纒さんに関しては説明しなくても大丈夫?みんな大丈夫だよね?わからない人は倉野川観光課だよりをチェックね。

倉野川観光課だより | ひなビタ♪

 

ひなビタ♪がボーナスステージであるシーズン4を迎え、その世界をどんどん広げていくにあたって多大なる尽力をしてくれている久領堤纒さん。元々は湘南の方にいたのに、日向美ビタースイーツ♪の曲に出会ったことで、倉野川まで来ちゃった人です。この人を「熱き魂を持ったよそもの・わかもの・ばかもの」と呼ばずになんと呼ぶという話ですね。

で、そういう視点で考えると、「ソーシャル モバイル バーチャル デジタル プロトコル」も"そういう気"がしてきません……?

 

拡大解釈マンとしては、どうしても「ここなつ」への意図を感じてきちゃうし、さらに拡大解釈すると、ここの「ソーシャル」はFacebookであり、Facebookを通じてひなビタ♪世界を見ている我々すら呼びかけの対象になっているんじゃないかと思えてくる。

正解がどうとかでなく、こうやって好き勝手考えることが楽しいのだ。でも、メンバー想いで誰よりもみんなのことを見ているめうなら有り得るんじゃ……?みたいなね。

 

 

妄想話はこれくらいにして、、、Cメロ早口パートにある、めうが掲げる「4つのC」、つまり「ちくわ・ちくパ・チャスコ・シャノワール」なわけですが、ここに「チャスコ」が入っていることなんですよ。

ひなビタ♪が始まったとき、チャスコは「キングコング」であり、日向美商店街をおびやかす側の存在だったわけです。それが、紆余曲折*1を経て「4つのC」を構成するに至っている。これは大変なことですよ。

 

 

などなど、歌詞から色々と考えるとメッチャ長くなってしまいましたが、もちろんこの曲は頭でっかちに考えるだけでなく、聴いていてとにかく楽しいですね。五十嵐裕美さん本当にありがとう(2回目)。

 

 

3.エキサイティング!!も・ちゃ・ちゃ☆

作詞作曲MOSAIC.WAVて!!!!!!

このCDを買って、はやる気持ちを抑えて何とか家まで開封せずに帰ってきて、「とりあえず誰が作ったのか確かめるか」と思って歌詞カードを見たらこれですよ。普通に「え?え!!!!!?????」って大声出ましたよ。

 

そしてひなビタ♪初提供曲あるあるの「初提供曲なのに歌詞から伝わるひなビタ♪理解度の深さ」も当然のように提供される……いや、これホントどうしてなんですかね。TOMOSUKE氏の指名するコンポーザー各位がメチャクチャすごいのか、TOMOSUKE氏によるコンセプト共有がメチャクチャすごいのか……いや、両方なんだろうけど、歌詞にこれだけめう要素と音ゲー要素を入れてくるってハンパないよ……

 

あとの言いたいことはだいたいアクマが既に言っているからそれでOKです。とにかくこっち読んで(2回目)。

a9m.hatenablog.com

 

 

4.遠く遠く離れていても…

そしてこれですね……この曲に関しては、ひなビタ♪の話を知らないと最も意味が伝わらない曲でしょうね……最もとっつきやすい曲が多く宣伝部長でもある、めうの曲に、最も伝わりにくいものもある。面白いですね。

 

これはめうに限らず、Five Drops全体について言えると思うんですが、このCDシリーズって日向美ビタースイーツ♪各メンバーの色々な「成長」を描いているんですよね。

そりゃ、シーズン1開始から3年経ってるんだから成長していて然るべきなんですが、4曲目は「成長」に関するちょっと変わり種を描いているんじゃないかなと。

まり花はクラゲファンタジーソーダでむしろ「成長」の裏にある素顔を、イブは様々な音楽に触れ、「ダサいものは滅べ」思考から「成長」して現時点で自分が一番かっこいいと思っているベースラインを完全無欠の無重力ダイブに。そしてめうは自らの思いを伝える曲を作る決心をするという「成長」を。

 

その成長のきっかけはやっぱり、りんりん先生なんだよな……というか中学生にしてコノテーションの歌詞の意図を読み取っているめうはやっぱり頭良いし*2、みんなのことをよく見てるなって。あと、このめうの発言を改めて見ると、めうの「成長」によってりんりん先生も「成長」して、りんりん先生の曲も大変なことになる予感しかしなくて震えてきた。

 

そして、感想を伝えると照れてしまうめう……やっぱりめうも中学生の女の子なんだよな……

本日芽兎さんのソロ・ミニアルバム発売です! | 倉野川観光課だより

 

 

(追記)

「今月のフロムゲーマーズの倉野川観光課だより出張版がいいぞ」というお話をいただいたので、それに関係する話とか書きます。

 

折角なので先月2015年12月のフロムゲーマーズvol.220、『倉野川観光課だより 出張版vol.2』をまず一部抜粋。

 

(前略)

咲子「イブちゃん、とってもとっても似合ってますし、ハイセンスですね♪それでは続いて、1/13発売『Five Drops 03 -strawberry milk-』のめうちゃん!お願いしますっ!

 

めう「むきゅきゅっ☆めうのは、いちごミルク味のいめーじなのだー!!」

 

凛「はんこ屋…貴方ね、それだけじゃ何も伝わっていないわよ…。そうね…貴方のアルバムの曲を聴いてみると、はんこ、自転車、ちくわ、倉野川、そして…。どれも貴方が心から好きなものね。奇をてらっているようで純粋。貴方の本質をよく象徴しているアルバムと言えるわね…。」

 

イブ「ちょっと凛!あたしの曲には何か感想はないワケー(*`ω'*)

…しかもなんかまたゆでゆでだこになってるしっ!」

 

めう「ありり?こりはひょっとしてやきもちなりか?りんりん先生の言うとーり、めうの曲ははんこを愛し、もちゃちゃを愛し、ちくわとこの倉野川を愛し、ひ、ひな…え、えっと…な、なんか恥ずかしくなってきためうぅぅ…。」

 

イブ「ち、ちょっ!!ヤキモチとかぜんっぜんちがうしっ!そんなワケないっての!ヽ(`Д´)ノ 

…ってかなんでめうまでゆでゆでだこになってるんだし?」

(後略)

ああ、もうりんりん先生とめうの組み合わせめ!!!!

 

この二人の、互いをわかり合っている感ヤバくないですか?観光課だより出張版の前に、↑でも貼った「だから、めうが勇気をあげるめう。」があるわけだし、すごいですよこれ。

そして、2016年1月のフロムゲーマーズvol.221、『倉野川観光課だより 出張版vol.3』でアンサーがあるんですよ。

 

(前略)

 

まり花「(前略)じゃあ次はりんちゃん!」

 

凛「そうね…。私の『Five Drops 05 -bergamot mint-』は、ミント味のイメージよ。正直…今回、私のシングルを出す事には懐疑的な考えを持っていたわ…。シングルという個に依存した自由作品の形態をとる場合、それは極めて内省的な自己分析にすぎないものになるであろうから、それを他人に聴かせる部分に到底意味を見出す事が出来なかったの…。でっ、でも、はんこ屋の…わ、私の曲が好きだっていう真っ直ぐな気持ちが伝わってきたから、作ってみようという気持ちになったのよ…。その節は…ありがとう…はんこ屋。」

 

めう「むきゅきゅ…うれしいめう!めうだけじゃないめう!みんなのしんぐるるCDを楽しみにしてる人はたっくさんいるめう!」

 

(後略)

りんりん先生ーーーー!!!!!!!!

 

いやあ、最高ですね……

折角なので曲とは関係ないけどりんりん先生とめうの最高のやつ貼っておきますね。

 

 

5.恋はどう?モロ◎波動OK☆方程式!!~めうedition~

つまり、こういうことです。

 

本当にありがとう五十嵐裕美さん……(3回目)

 

イントロのアコギも最高なんですが、ベース音の暴れっぷりが僕は大好きなんですよ……リズム隊としてイブがグイグイ来てる、来てるよ……!散々りんりん先生とめうのカップリングの話を書いた直後だけど、やっぱり曲の中ではリズム隊が互いに信頼し合っているイメージがあって良い。

まあ、こんなこと言いながら『フラッター現象の顛末と単一指向性の感情論』の記事書く時は「ラスサビ前のドラムがなー!めうの感情がなー!!」って話がまず間違いなく入ると思う。うん。

 

 

チクワクティクスに関連して好き勝手に話しまくるのメインで、これまで以上にとっ散らかった感じになってしまいましたが、たまにはこういうのも良いかなと。正統派の文章はアクマの記事を読んでくれれば良いじゃん(3回目)。

 

てな感じで、次のFive Drops感想だったり、その他だったり何の記事になるかわかりませんが、また次回~。

 

 

 

 

ひなビタ♪ Five Drops 01 -sunny orange- 山形まり花

ひなビタ♪ Five Drops 01 -sunny orange- 山形まり花

 
ひなビタ♪ Five Drops 02 -honey lemon- 和泉一舞

ひなビタ♪ Five Drops 02 -honey lemon- 和泉一舞

 
ひなビタ♪ Five Drops 03 -strawberry milk- 芽兎めう

ひなビタ♪ Five Drops 03 -strawberry milk- 芽兎めう

 
ひなビタ♪ Five Drops 04 -pure grape- 春日咲子

ひなビタ♪ Five Drops 04 -pure grape- 春日咲子

 
ひなビタ♪ Five Drops 05 -bergamot mint- 霜月凛

ひなビタ♪ Five Drops 05 -bergamot mint- 霜月凛

 

 

*1:完全にまとめるのが面倒で四字熟語に凝縮しました

*2:実際に成績良い設定だしね